アロマセラピーの語源
アロマセラピーという言葉は1973年、フランスのガット・フォセによって作られたギリシャ語からの造語で、アロマセラピーは英語では『Aromatherapy』ですが、フランス語ではアロマテラピー『Aroma thrapie』と言います。
アロマセラピーが効く理由
アロマセラピーはなぜ効くのでしょうか?
アロマセラピーは自然療法であり、それぞれの人が持っている本来の自然治癒力や抵抗力を高めます。芳香植物の持つ天然物質を抽出したものが精油(エッセンシャルオイル)で、アロマセラピーではこの天然100%の精油を用いて心と体を癒すのですが、アロマセラピーの効果を理解するためには、まず体のメカニズムについて考えてみる必要があります。
私達は目で見る、耳で聴く、鼻で嗅ぐ、舌で味わう、そして肌に触れるという5つの感覚を持ち合わせています。これらの感覚は刺激となり、私達の脳に電気信号の情報として伝達され、伝達された情報は脳で判断されます。それを元に脳は必要なことを命令します。視覚や聴覚は大脳新皮質にある中枢で認識され、大脳辺縁系に伝わるのですが、嗅覚の場合、大脳辺縁系に直接伝わり、体の調節に関わるのです。アロマセラピーの場合、この嗅覚との関係が特に重要となります。
アロマセラピーでは嗅覚の特殊性によって、気分がリラックスしたり、スッキリする等の心理的効果が得らますので、ヒーリングでは、アロマセラピーを併用することは多くあります。
アロマセラピーって何となく雰囲気だけかと思っていましたが、実際に色々な効果があるのですね。